労働災害(労災)による会社へ損害賠償請求のご相談。
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に
依頼
することで、
適正
な
補償
を
受ける事
ができた事例も
仕事中の事故で怪我をした場合、労災から治療費や休業補償などを受け取ることができます。
しかし、労災保険は、損害の全てを補償するものではありません。例えば、慰謝料は労災からは出ません。
不足する損害については、会社に対する請求を検討することになります。
会社に対して損害賠償請求をすることによって、労災からの補償以外に数百万円~数千万円の賠償金を受け取れることも少なくありません。
会社は、労働者の生命や身体を保護するように配慮し安全を確保しなければならない「安全配慮義務」を負っています。
会社は、事故が起きないように事前に労働環境を整えたり、作業内容を考慮したり、適切な教育・指導をしたりしなければいけません。
こういった会社側の過失を認めさせることで、適切な損害賠償を受け取って来られた被災者の方が実は非常に多くいらっしゃるのです。
このような場合でも、
会社
に対して
損害賠償
を
請求
できる
可能性
があります。
1人で作業中に
怪我をした
会社から
自損事故だと言われた
他の作業員の
不注意によって
怪我をした
派遣先で
作業中に怪我をした
当事務所がサポートした
解決事例
左足外傷
フォークリフトに
足を轢かれた事故
最終示談金額:2,200万円
後遺障害等級:9級
詳しくはこちら
右前腕部切断
金型に挟まれて
右前腕部が切断した事故
最終示談金額:2,500万円
後遺障害等級:5級
詳しくはこちら
下半身不随
地面に落下して胸髄損傷となり
後遺障害が残った事故
最終示談金額:2,000万円
後遺障害等級:1級
詳しくはこちら
熱傷
当初は
損害賠償金ゼロであったのが、
2カ月足らずの交渉で解決
最終示談金額:400万円
後遺障害等級:14級
詳しくはこちら
その他の解決事例はこちら
新着情報
お知らせ
2023.03.23
「労災の後遺障害とは?その手続きと重要性を解説!」の記事を掲載しました
お知らせ
2021.12.10
新型コロナウイルス感染拡大防止への当事務所の対応方針
解決事例
2021.11.03
顔面の線条痕と「咀嚼に相当時間を要するもの」で12級相当が認定、併合8級が認定された事例
解決事例
2021.11.03
機械のライン作業中に右示指と右中指を切断されて10級が認定された事例
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後遺障害等級
14級
13級
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9級
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2級
1級
解決方法
交渉
裁判(和解)
裁判(判決)
年齢
10代
20代
30代
40代
50代
60代
70代
80代以上
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事故状況別による解説
?弁護士が解説します?
落下・転落
した
落下物に
当たった
挟まれた
巻き込まれた
転倒した
ひかれた
激突された
爆発・火災・
感電・火傷
交通事故
通勤災害
その他
このようなお悩みありませんか?
会社に損害賠償請求したいが、どんな条件・ケースで可能?
他の従業員のミスや不注意で怪我をした場合の責任は?
労災の申請をしないよう言われている。どうすればいい?
自分のミスや不注意もあり怪我をした場合の責任は?
機械や器具の使用について十分な説明やマニュアルが無かった
「安全配慮義務」「使用者責任」について知りたい
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事故直後・治療中の方
症状固定で
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当事務所の強み
相談料は
0
円
神戸を中心に
関西全域対応
後遺障害の認定
にも
注力しています
労働災害
に
詳しい弁護士が対応
JR三ノ宮 徒歩
8
分
弁護士自
から
全件対応
代表メッセージ
労働災害に遭われた方へ
責任を持って、質の高い仕事を提供していくことをお約束します。
業務中にけがをした労働者に正当な補償をしてほしい。 これが、私が労災事故に力を入れる理由です。 せっかくお給料をもらうために頑張っていたのに、仕事中にけがをしてしまうことほど理不尽なことはありません。会社が安全対策をしていれば防げた事故が数多くあります。 このホームページをご覧の方の中には、業務中に労働災害に遭ってしまった方、治療中の方もおられることと思います。 ちょっとした不注意、操作のミスが大きな事故につながってしまうことも少なくありませんし、自身が細心の注意を払っていても、 外的な要因で災害に巻き込まれてしまうこともありますし、通勤中の事故で、生活に不自由を来すということも見られます。 労働災害に遭われた場合、まずは治療を最優先させてください。 また、業務中や通勤途中の交通事故の場合には、警察や保険会社へも連絡する必要があります。 事故の状況を正しく把握をしておくことで、適正な補償を受けられる可能性が高まります。 労働基準監督署へ給付申請をすることになりますが、会社側が申請をしてくれない場合、専門家に一度ご相談ください。
また、労働災害に遭った場合、災害の発生責任について、会社側に損害賠償金を請求できる場合があります。 といっても、ご自身で会社側と交渉をすることは大きなストレスとなりますし、責任を問えるどうかも分かりづらい面があります。 弁護士にご依頼いただくことで、会社側に責任があるのかどうかを判断し、事業主と対等に交渉することが可能です。 労働災害に遭われた場合には、その後の生活のためにも、適正な補償を受けられるよう、 早期の段階から専門家である弁護士に相談することをおすすめします。
お名前*
(例:山田 太郎)
年代
10
20
30
40
50
60
70
80代以上
代
事故日*
(例:2021年4月1日)
正確な事故日がわからない方は、大まかな日付で結構です。
年
月
日
怪我・疾患の状態*
(複数選択可能)
機械などに挟まれた、巻き込まれた
車両にひかれた・追突された
落下・転落した
上から物が落ちてきた
転倒した
爆発・火災・感電・火傷など
その他
上記で「その他」を選択された方は、内容をご記入ください
具体的な事故態様・原因*
(複数選択可能)
死亡
頭部外傷
脊髄損傷
骨折
切断
肩や膝の損傷
頸椎捻挫、腰椎捻挫
火傷
その他
事故態様を簡単にご説明いただけないでしょうか
現在、労災保険で治療されていますか?*
治療中
治療終了
労災保険は利用していない
障害等級の認定されていますか?※
はい
いいえ
認定されている場合は等級をお答えください。
等級
現在お困りの内容を簡単にご記入ください
メールアドレス*
※メールでご返信いたします
(例:xxxxxx@xx.xx)
電話番号*
※
(例:00-0000-0000)
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ご相談から給付までの流れ
事故発生
業務中に事故にあわれたら、治療を最優先にしてください。できるだけ当日中に医療機関で受診をしてください。必ず労災を申請してください。通勤途中に交通事故にあわれた場合には、警察や保険会社にも連絡をする必要があります。事故発生時の事実関係を把握しておくことも重要です。
まずはお問い合わせください
労災事故が発生したタイミングでまずはお問い合わせください。 お電話・メール・LINEでご相談を受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
弁護士と面談
まずは状況をお聞かせください。経験豊かな弁護士が対応いたします。来所が難しい場合はLINEのビデオ通話やZoomでの面談も可能です。 どのようなサポートが適切か弁護士がアドバイスをいたします。労災保険給付の申請・会社への損害賠償請求などアドバイスをいたします。
労災保険給付の手続き
事故が起こったら労災保険の給付を受けるために、労働基準監督署へ給付申請をする必要があります。会社が労災の申請をしない場合は労働基準監督署にご相談することをお薦めいたします。
後遺障害の適切な認定
治療をしても残念ながら完治しない場合、後遺障害の認定(障害補償給付)を受けることになります。 診断書の書き方や労基署での面談が重要になってきます。 等級は、1級違うだけで受け取れる額が数百万円以上違ってくることもあります。適切な等級が認定されるためのサポートを行います。
会社との交渉・裁判
会社が自らの責任を全く認めないケースも少なくありません。賠償額の提示があったとしてもとても低い場合があります。 弁護士にご依頼いただくことで、会社に対して対等な立場で適切な金額の賠償金の交渉が可能になります。 もし、会社との交渉が成立しない場合は、裁判によって解決を目指します。
解決
会社との交渉・裁判によって、労災に遭われた相談者の適切な賠償金の獲得を目指します。
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〒650-0031
兵庫県神戸市中央区東町122番2港都ビル7階
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